京都といえば
京阪エンジニアリング
http://www.handinhandjp.com/
ネスターマーティンの代理店です。
我が家の薪ストーブは、バーモントキャスティングスのアンコールフレックスバーンなのですが、もともとはこのネスターマーティンを導入予定でした。
なんていったって、四角いスパルタンなデザイン!
2016年には、グッドデザインを受賞。
受賞対象機種は、S43ですが、ワンダーデバイス8スパンなら、S33でも十分と思っておりました。何よりこの頃、薪ストーブの事を調べまくっていましたが、公式に「針葉樹が燃やせます」という薪ストーブはこれだけでした。
今思うと、どんな薪ストーブでも針葉樹は焚けるよ・・・
って思うわけですが、ビギナーの私にはわからなかったし、その前にデザインが気に入ったのでした。
ところでその後、針葉樹が焚けます!とうたったのは、あのアグニでした。
アグニ
http://www.nbk-okamoto.co.jp/agni/index.html
まあ、針葉樹が焚けるよ!というのは、薪ストーブが身近にある長野県や北海道の方たちからすれば、そんなの当たり前やろといった感じなのかもしれません。実際、長野県のストーブも扱っている薪販売業者のDLDは、カラマツ・アカマツが主流となっている。
はい、ネスターマーティンですが、
ワンダーデバイス友達のYou1さんがちょうどS33を使っています。
使い勝手は、使っている人から聞け
といいまして、使い勝手をきいていましたが、薪の大きさで結構困るとのこと。S33は薪の長さが40cmまでなので、たとえば僕がアンコールフレックスバーンで55cmまでいけるので、同じように作っていると、You1さん宅のネスターマーティンS33に入らないという事が起きる。
勿論大は小を兼ねるということで、S43は50cmまで入るので、だいたいどんなストーブの人と一緒に薪づくりをしても、薪を共有できます。
さて、
京阪エンジニアリングの話に戻しますが、ここはクックストーブも扱っているようで、僕からしたらクックストーブといえば、
ピキャンオーブン
http://metos.co.jp/products/kamin/stove/pecan/pecanoven.html
あと、ファイヤーサイドで扱っている
ドミノ
https://www.firesidestove.com/products/stoves/domino8.html
なんですけど、
この京阪エンジニアリングには
スタンレー クックストーブ
http://www.handinhandjp.com/cookstove/
があります。
気になるお値段は、クラシックブラックで930,000円(税別)から。
ところでこのストーブどこかで見た事あるんだよな〜〜〜・・・・って思ったら、おそらく
岐阜御嵩の森のケーキ屋さんのプロヴァンスの
このストーブじゃないですかね・・・
http://la-province.jugem.jp/?eid=38
食べログ
https://tabelog.com/gifu/A2102/A210203/21000071/dtlrvwlst/B71861677/
なにげにスゴイストーブがあったんですね・・・・
使われている感じ全然しなかったんですが・・・
ということで、
長々とかきましたが、京阪エンジニアリングに行く予定をしておりますので行った際は、ブログで報告をさせていただきたいと思います。
コメント
いいなぁー
僕も行きたいです♪
川上社長の熱のこもったトークを堪能してきて下さい♪
以前は、(今も!?)アンコールやデファを
扱ってあったので、その辺でも話が合うのでは!?(笑)
アンコールも扱ってますよね。
でも行くならやっぱりネスターの話しが聞きたい!
あーここ、知ってます!
よく車で前通ってますよ。
こんなとこに薪ストーブ屋さんがあるんや〜、と思ってました。
結構南のほうなのに、京都そんなに狭くないでしょ^^;っていうかこやけんさんの家にも行きたいな〜
京都南インターの近くですよね?
だとすれば我が家も京都市内でいうと南西の端なので、位置関係でいうと近いんですよ。
あれ、すいません僕もっと北の金閣寺のあたりだと思ってました・・・
っていうことは、新しくできたBESSも割と近かったんですね。
金閣寺まではいかないですね。
嵐山のあたりです。
新しいベスも比較的近いですよ。
しまった!それならこの前寄れたら寄りたかった・・・