結論からいいますと、
パレットを使うのをやめました。
おかげで積む所のパイプが大量に必要になったうえ、これから調整をくわえていくことになりました。
まあ、そのぶん棚自体の自重が増えたので、吹き飛ばされるリスクは減るし、頑丈になるので、お金はかかるけど、良い事ばかりではあります。
ということで、まあ、見てくれ。
こんなかんじ。このマスの横幅、220cm。
220cmのマスにいっぱいに薪を積むと、かならずしなってパイプが曲がるので、曲がらないようにというか、曲がり抑えみたいなかんじで、ブロックの上に木を乗せています。木と直接ブロックがつくとそこから腐っていったり虫の影響を受ける可能性があるので、基礎パッキンを使って空気の層をつくっています。
基礎パッキンは、別の棚を作ったときに箱買いしていたのでそれを使います。
そこそこ積んで、お出かけ。
だいたい1マス6立米ですので、これでだいたいトラック3杯分くらいですかね。
まだこれだけ割った薪が残っているので、棚をはよ伸ばして作って、積まないといけません・・・