結構長くやってますよね・・・
だって結構迷いながらやってます。
作業中にいろいろ問題が発生したりして、まあ、慣れていないからっていうところもあるんですが。
一度屋根までやったら、あとは右ならえで作ればいいだけ
って僕は思っていましたが、
これがなかなかなかなか
って感じです。
まず、ここまでやったと報告。
みてください。
とりあえず、
3m棚につづきでそのまま4m継ぎ足しました。
まだ枠組だけどね。
あと、今回ボンジョイントっていうのを使ったんですが
ところでボンジョイントってジョンボンジョビみたいですよね
オホン
さて
ボンジョイントですが、
ねじがついていて回すと締まる
っていうやつなんですが、これがなかなか結構曲がる。なので、水平とっていても結構これがあてにならない!!
なので、何度も何度も何度も何度も前から見たり、横から見たり、斜めからみたりして、できるだけ変にならないようにパースが狂っていないかチェックして、作業を進めました。
あと、結局のところこのボンジョイントのあたりは、パイプが変形しやすいかもしれないので、下からささえることにしました。そんなの必要ない??
でさ
ここまでやって、誤算だったこと。
それは。土地の勾配
もちろん土地なんて綺麗にならしてあるわけではない。そんなことはわかってる。
だがこの土場の土地は、父の指示で、
通常のものが上だとすると、この土地は微妙に下になっている。南側が微妙に下がっているのだ。これは、雨が南にいくようにっていう考えで指示したのだろうが、長い建造物を建てる際、こんな勾配は邪魔でしかない!!
本来なら掘らないといけない。
おかげで
下のようになって、微妙に水平をとっていると違和感を感じるんですよね・・・
なんかもう、はっきりしないけど、なんか気持ち悪いって感じで。
まあ、わかりやすくすると
こんなかんじっす。
でさ
まあ、実際こうなってるんすよ・・・
問題は、
向かって右の立っている単管と左の管は、横のパイプを水平にすると、
当然右と左とで、上に出てくるパイプにギャップができてくる。
実際のところ、4cmくらいギャップができると、屋根がひっかかって、屋根つけられなくなる・・・
とまあ、こんな事も悩んでいましたが、
↑最初のほうの写真をみてもらえるとわかるように、それなりに見えるでしょ。