我がワンダーデバイスの玄関灯は、オーデリックのスタンドグラス風の商品
なのですが、これは、E17規格の白熱電球がセットされていたのですが、省エネの為に、40Wの白熱電球から、5WのLED電球に変えました。
で
この商品ですが、調光機能等がありまして、別売りのセンサをつけて近くに寄ると、灯りが強くなる仕様にできるんですが、
デフォルト(白熱球)の近づいたときと平常時の光源の強さのギャップが、LEDにしてから全然なくなってしまいまして、なんだかつまらないとか思っていました。
まあ、電気代は劇的に安くなるので良かったのですが。
で、先週からこの玄関灯のLED電球が3年目にして点滅しはじめまして・・・
っていうか確かLED電球の耐久って、常時点灯で40000時間やなかったかな。
まだ500時間しか経過していないんだが・・・
ということで、点滅するのも気味が悪い。しかも玄関なので、電球を交換することにしました。
E17の電球ってことで、そのへんのホームセンターに気に入るものがすぐ見つかるとも限らないので、楽天で2種類のものを1つづつ購入。
一番上のブラケットランプの写真を見ていただくと分かると思うのですが、この電球のパッケージの商品だと、電球の半分は光がないので、ブラケットランプも半分しか光らない形になってしまう。
それなら白熱球型(電球型)のように、ほぼ360度光が反映できる商品がいいですよね。
勿論そうしてます。
っていうかさ、
パッケージ写真と中身が違いすぎないか?
まあ、いいんだけど。
で、外でとりつけて、娘に灯りを中でつけてもらうと
ほらあかるい!
でもさ、
調光機能付きのランプのはずなんだけど、
以前より近づいたときの調光機能が更にもましてギャップが無くなってしまっている気が・・・
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