薪をよく見てみると、たまに出会う

うちの選木薪が売り切れました。

今年は去年と比べ出荷数が少なかったので仕方がないのですが、1年で出荷するリスクはいくつかあって、お客様が困ることになるのはとにかく避けたいのでそうさせていただいていますのでご了承ください。

うちの薪が売り切れたら提携会社から薪を仕入れて出荷するのですが、その出荷途中でこんなのを見つけることがあります。

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傘釘のようなものなんだろうけど、おそらく庭木や道路脇の木とかで、看板のようなものが打ち付けられていたのかもしれません。

気がついたら外しますが、チェーンソーに接触してなくてよかったなって思います。

こういった事は、薪を生産する上で結構出会います。

たとえば

柿の木とかは中にコンクリートを入れる農家の方がいますし

重機で掴んだ際に石が深く木に食い込みますし

こういった釘やチェーンが埋まっていることもあります

そういったリスクは、チェーンソーでの切断時に起きて、復帰に思っている以上にお金と時間がかかったりします。

どんな業者から買っても、消費者側にはこういったリスクは0ではないので、田んぼや畑に灰を撒く人は、撒く前に一度ふるいにかけてもらえるといいかもしれません。

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