ワンダーデバイスの皆さん、薪ストーブの皆さんこんにちは。
薪商品っていっても、選木薪と焚き付け薪を束にするだけですが。
近くで焚火をしながら開始。
薪割りの際に出たクズを燃やしますが、水分があるために煙る煙る・・・
しばらく放置して乾燥させるべきでした。今後気をつけます。
選木の薪を準備して、束を直径約23cmにしてそれに入れていきますが、
大抵23cmに収まることはない
ので、だいたい30cmくらいになっています。
5束くらい作って、冬キャンをする皆さん用に準備しました。
はい、お次は針葉樹焚き付け材
キャンプ用のサービス品は1束の半分くらいのものを作りますが、もうこれは作ってあります。今回はストーブ薪購入のオマケ用です。
結局、4束くらいつくったので、上記写真の数倍の焚き付け薪がひつようになりました。
喜んでいただけると疲労も癒されます。
って、そんなに大変な作業でもないんだけどね。束にするだけだから。
以前は細い薪、太い薪って分けていましたが、針葉樹の焚き付けをそこそこあげるので、細い薪から徐々に焚いていく必要はなくなったので、長持ちする大きめのやつを作っています。
もちろんご希望があれば細い薪も作りますので、ご注文の際はご連絡ください。
地方発送も一応しますが、送料高いのであまりオススメしません・・・
ああ、焚き付けは地方発送できます。段ボールに入れて発送しますが、虫のつかない皮のついていない焚き付けは別にしていますので、それだけ入れて発送できます。
ただ去年作ったものなので、出荷は来シーズンかな〜
皮付きミックスでいいなら、出荷できますが。針葉樹焚き付けは、上の写真の右端の奴みたいな感じですが。