かなり早いけど、割った薪を積む。

割った薪は水分をたくさん含んでいるので、しばらく放置すると割ったところから徐々に乾燥していきます。特に割ったばかりの薪は放出も多いです。

あと、雨に濡れる事で浸透圧の影響で水分が抜けやすくなります。

だがこの状況・・・

パンツを割ったり、玉を割りまくったり

全然片付かないので空いている棚に薪を積む事にした。

まあ、みてください。

土場を片付けたいので、とにかく切りまくった。  っていうか、  チャンスがあればもう少し原木が欲しい。  なんでかというと、これから作る棚が埋らないっていうことと、3月以降の玉切りの需要が間に合わない。  ということで、早く片付けてしまって、新しい原木が入荷できる準備をしたいってわけ。

2列分あいています。ここに積んでいきます。

土場を片付けたいので、とにかく切りまくった。  っていうか、  チャンスがあればもう少し原木が欲しい。  なんでかというと、これから作る棚が埋らないっていうことと、3月以降の玉切りの需要が間に合わない。  ということで、早く片付けてしまって、新しい原木が入荷できる準備をしたいってわけ。

はい、1列埋りましたぜ。

お次は・・・

土場を片付けたいので、とにかく切りまくった。  っていうか、  チャンスがあればもう少し原木が欲しい。  なんでかというと、これから作る棚が埋らないっていうことと、3月以降の玉切りの需要が間に合わない。  ということで、早く片付けてしまって、新しい原木が入荷できる準備をしたいってわけ。

こんなかんじ。

陽が当たるところは乾燥が早く収縮するので、横に細い薪を入れて、微妙に後ろにのけぞるように配置します。

ただ、これをやってしまうと、

土場を片付けたいので、とにかく切りまくった。  っていうか、  チャンスがあればもう少し原木が欲しい。  なんでかというと、これから作る棚が埋らないっていうことと、3月以降の玉切りの需要が間に合わない。  ということで、早く片付けてしまって、新しい原木が入荷できる準備をしたいってわけ。

真ん中の棚のように、後ろにそのままのけぞってしまいます。

後ろの薪との間に隙間があるので、のけぞった薪がその隙間の分だけ後ろにいってしまうのです。

ですので

土場を片付けたいので、とにかく切りまくった。  っていうか、  チャンスがあればもう少し原木が欲しい。  なんでかというと、これから作る棚が埋らないっていうことと、3月以降の玉切りの需要が間に合わない。  ということで、早く片付けてしまって、新しい原木が入荷できる準備をしたいってわけ。

途中でこのように薪をつっかえぼうにして、後ろにのけぞらないようにしています。

途中で何度かこれをやれば、崩れにくくなると思います。

高く積む時は、お試しください。

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