大晦日、割った薪を山土場の棚に移動します。

もう大晦日ですか・・・1年は早いですね。

なんか1年が早く感じる理論って、

10才の子供なら、10年のうちの1年(1/10)として感じるらしく

これが

40才のオッサンなら、40年のうちの1年ですから、(1/40)として感じる。

80才のじい様なら、1/80となるわけで、1年があっという間になるというそうです。

まあ、子供の頃と比べて1年が短く感じるのは、子供の頃のようにクラス替えがあったり、新鮮な経験をすることが大人になってからなくなるのではないか、単調な1日の繰り返しだからでは・・・とか僕は思っています。

さて

夜の1時にガッツリ薪を入れてそこそこ空気を絞っておくと、

このくらい熾きが残っています。

熾きが残ってる

結構あるね。

で、準備しまして・・・

ちょっとしみったれたけど、割った雑木薪を山土場の棚に移動します。

軽トラに割った薪を乗せる

乱雑に乗せたので、1立米もないです。

これを棚に積む・・・

棚に積んだ

手前の列の右上がちょびっとしみったれたけど、積み終わった。

雑木は最初だけしか毎年入荷しないので、揖斐まで買いにいくか、ちょびっと入荷したら、積めるか、もうこのさい選木をいれようかとか思う。

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