針葉樹(主にヒノキ)30cmの玉を割っています。
結構水分を含んでいるので、なにげに重いし、割った時に中に水分があるのがよく分かる。
最近は日の出がだいたい朝5:30頃なので、日の出とともに作業をはじめています。
おかげで9時くらいには腰がパンパンです。
腰を使ってパンパンするのは大好きなんですが。
さて
作業としてはこんなかんじです。
7トンの電気マシンで割っていきます。
皮付きを右に、皮なしを左に積むんですが皮なしの薪を作るのは正直趣味みたいなものです。家の中に皮つきを入れたくないっていう人用なんですが、特に気にしない人には特にねえ。
にしても、この作業、夢中でやってるといつの間にか2時間とか経ってる。
で
腰がいたい。
なんでかというと、低い椅子(というか玉)に座っているっていうのと、割れて落ちた球をその低い位置から拾い上げてまた乗せるという作業があるから。
これさ、なんかいい方法ないんだろうか。
普通に座るくらいの椅子の位置、
割れて落ちた球を腰を曲げてかがんで拾わなくていい薪割り機の位置
等を考えると、結構薪割り機自体を持ち上げて、左右に割った薪が落ちないようにする仕組みが必要。
うん。
面倒。
この作業が室内で常設するならまだ考えるんだけど、毎回片付けるっていうことを考えると我慢したほうがよさそうだ。
明日も引き続き、割ります。代わり映えが無くて申し訳ないです。
まあ、このつぎ40cm針葉樹を割るのでまたこれも代わり映えがない><すまないです。