焚き付けを作る。あとpatagoniaの商品が入荷

やらないと〜！

って感じで、たまっていた針葉樹の皮剥き玉を全部焚き付け用に割ってやりました。

もともとこんなかんじで

こいつら、ヒノキなんですが、回収するタイミングが少し悪くて表面に虫食いというか、皮の下に模様が入ってしまっています。

この部分って、この状態で虫はもういなくて、全く大丈夫なんですが、気にする方もいらっしゃると思うので、表皮の部分だけカットして、別扱いしてやりました。

で

電気薪割り機の登場。

活躍してます。

こいつで上の玉を全部わったりました。

模様のついてる部分はきれいに避けます。

このように、模様の部分だけカットして、これは自宅用。全然性能としては問題ありませんからね。

あとのこりは

このように割ってやりました。

おかげで

きれいに片付いた！

あとはこれらをしっかり乾燥させて、棚に突っ込んでゆるやかにまたさらに乾燥させるだけ。

おっと

まだこいつらは割ってませんでした。

これは山師購入した直径35〜40のヒノキの玉で、購入した原木なので当然すごく綺麗で、一応売り物にしようとおもっていたんですが告知もなにもせずに、これで焚き付け用にするかなって感じに考えてました。

長さ40cm、椅子にもなるし、広葉樹と比べ軽いので持ち運びもそれほどでもない。売って欲しい人がいれば１玉1500円で販売します。（回収に来ていただける方に限ります）盆明けには割っちゃいますのでご希望の方はお早めにどうぞ。暑い夏に薪を割りたい人はどうぞ。

あと、友達からpatagoniaの情報が入ってきましたので、仕入れをしました。といってもpatagoniaと契約しているわけじゃないんですけどね。

結構でかかった。