先日、モレラ岐阜の2階にあるヒマラヤで見つけた。
スノーピークの焚き火台LL
まじかっ!っていうデカさ。
これでは伝わりにくいか。
わかるかな。
だいたい手をかけると、Lだと1面の半分くらいまでいきますね。指のあたりが。
で
お高いんでしょう?
っていう感じですが
うん、高いけどそれなりにでかいでサイズ的にはこのくらいなんかな。
まあ、スノーピークブランドだっていうことを考慮しても。
で
サイズですが
Sサイズ 285×285×205(h)mm
Mサイズ 350×350×248(h)mm
Lサイズ 455×455×315(h)mm
LLサイズ 633×633×440(h)mm
LサイズからLLサイズの差がでかい。
ちなみにLLサイズは11kgある。
これは楽天スーパーセールになるのを待って、買うか迷う。
っていうか、
ソロストーブもいいなあって思う。
薪のお客さんが使っているってきいたんだけど、かなり良さそう。
これだとストーブ内でドラフトができて、燃え残りとかも少なく、効率はいい。
3種類あるけど、買うならボンファイヤーだな。
レンジャー
https://store.upioutdoor.com/collections/solo-stove/products/solo-stove-ranger-kit
ボンファイヤー
https://store.upioutdoor.com/collections/solo-stove/products/solo-stove-bonfire-kit
ユーコン
https://store.upioutdoor.com/collections/solo-stove/products/solo-stove-yukon-kit-27
お値段的には安くはないんだよね。
で
楽天だと
定価44000円だから、最安値で少し安いか。
このサイズがいいって思ったのは、高さの問題が大きい。
直系もそうだけど、この1個小さいサイズ(レンジャー)だと、高さが31.75cm。
ずいぶん薪がはみ出てしまう。
なのでせめて
その上のボンファイヤーっていうことでこれだと高さ約35.6cm。
さらにもっと大きいのがユーコンで高さ40.6cm
生産している薪の長さを考えるとユーコンがいいっていえばいいんだけど、いかんせん定価68200円はちと予算オーバーじゃないかと。
まあ、7万円近くても、20年使い続けられるならいいんだが。まあ、ステンだしつかえそうだけど。あととにかくデカイ。ユーコンは直径68.6cm、ボンファイヤーは直径48.3cm。
一般的な薪ストーブユーザー(薪長35〜40cm)が普段作っている薪を燃料として扱いやすいのは、ユーコン、ボンファイヤーだろう。
で
スノーピークは畳める!
ソロストーブはたためない
この差もかなり大きい。
機能的には断然ソロストーブ。
デザイン性、運搬の扱いやすさはスノーピーク。
う〜〜〜〜〜ん・・・