枝とかっていちいち割らずにそのまま薪棚に積む事が多い。
ただ、皮がついていると乾燥が全然進まなかったりする。皮のついているところからは、ほとんど水分が抜けないからだ。
皮付きは断面からしか抜けないと思っていい。
ということで、2017年の我が家の燃料の薪なんですが
3年乾燥しています。
丸ばっかりですからね。
ただこれでもたまにシューシューいうのはなんでだろう。
3年経っても乾燥しないで、水分がまだ残っているというのだろうか。
まあ、残っていたとしても、詰まるほどではないからいいんだけど。
ということで、上記理由により、1年で丸薪をストーブで焚くのはオススメできません。
ところで
自宅用の薪が、上の丸薪とあとこれだけになった。
虎の子の2018年の太い薪があと1立米あるんだけど、あんまり早く手をつけたくないなあ・・・
ストーブはあったかいんですけどねえ。