DIYで余った木材や、チェーンソーの試し切りほか、木製トライポッドを作るために準備したカシの枝とかを、焚くことにした。
もう面倒だからそのまま焚き火台に載せて、燃えてちぎれたらさらにそれをまた燃やすというシステムにした。
薪作りをしていると細かい木の破片などが地面によく落ちているのでそれをコツコツひろったり、庭に自生して乾燥したイシクラゲをはがしては焚き火にぶちこんでいる。
考えたら、玉切り台とかまた作らないといけない。
と、もらいもののマグカップにコーヒーを入れ、焚き火を眺めながら飲む。
焚き火をする際は、必ず近くに水をはったバケツを置いてください。
風が一定量強くなったら、水をしっかりかけて消化。また風のないときに焚き火なんてやればいいです。火の粉が薪に飛んだりして火災になる可能性も否定できませんからね。
あと、風がすごく強いときは、必要以上に水をぶっかけないと、風で煽られて思わぬ再燃をする場合があるので、本当に火の始末にはご注意ください。