薪割りきは20トンのマシンで、280kgあります。
これをトラックコンテナから下ろして、作業が終わったらまた上げる作業があります。
その際、タイヤの空気がちゃんとあるかどうかで、その作業の効率が全然違ってきます。
空気がないと、全然進みませんからね。
使用したのは、ブラックアンドデッカー、レボリューションの空気入れヘッドを使った。
圧力も測れる。
↑ちなみにこれはヘッドだけね。本体は別です。
膝で押して、満足いく張りとなったら反対側のタイヤも同じ数値で入れて完了。
ちなみに自転車にはできないかな。できないってわけじゃないけど、ノズルがマッチしないので、シューシューと抜けてしまいます。