どうしても木を玉切りしていると、ハンパ薪っていうものが生まれるもので。
そのハンパ薪も立派な薪ストーブの燃料になるのですけどね
大量にあると、処理と置き場所に困る訳で。
このあたりはうちの自宅用に使うので、庇の棚に移動はしますが、それでも溢れる部分は、買い手がいればかなり安く提供したりします。
桜メインですが、上は40cmの薪。
上は、35cmの薪。
上は、若干質が下がる、ハンパでありながら樹種が定まっていない雑木。
この樹種が定まっていない雑木のハンパ薪は、実家にもっていって冬に焚き火につかってもらったりもします。