【焚き火用の薪の販売】薪束の準備

薪の束の準備をしています。

そろそろ暑さも引いてきて、夕方や朝は結構涼しい。

蚊もすくなくなってきたら、焚き火シーズン到来です。

っていうか、年中焚き火してますけど。

焚き火の購入って、コンテナを持ってきたら「薪を縦に入れていくら」っていうことにしてもいいんだけど、やっぱり標準的な薪束のサイズっていうのがあるので、その規格に沿っていったほうが、買いやすいし提供もしやすいし、比較もしやすい。

ということで、焚き火用の薪は、単位を1束で提供している次第なんですが、1束700円税込です。

こうやって、バンドを作って準備して、束を作ります。

【焚き火用の薪の販売】薪束の準備

ただこのバンド、紫外線に弱いので、半年も日の当たるところに置いて置くと白く変色してちぎれてしまいます。やっぱり針金が最強なのかもしれませんが、針金で提供してしまうと、捨てるときに困る。河原とかで使って放置されるとか、最悪なので、まだゴミ袋に入れやすいこのバンドかなって思っています。

あとはしめしめ60のポリエチレンのバンドとかもあるけど、まだ使っていません。

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麻紐っていうのも考えたのですが、結構伸びてしまって、バラバラになるのでダメでした。麻紐をダブルにしてもダメ。薪が重たいのであまりよくできません。

ということで、このバンドからいまだに抜け出せずにいるのです。

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