薪束って、規格サイズはあっても、そのとおりには作れない。
どうしても大きくなってしまう。↓
結果、1束がやたら重たくなる。↓
重たいと扱いずらい
という結果になるんだけど、扱いづらくても、コスパがよければいいじゃないか。
サービスがよければいいじゃないかという考えで、少し大きめにしていますし(実際大きくしようとしてそうなっていないのだが)、それに加え、基本的にすべてのお客様へはオマケをつけています。
どうせ燃料なんだしどれだけあってもいいしどんなに質が悪くてもいいとか思われてもアレなんですが、最低限、2年乾燥のそこそこいいところだけをかき集めて焚き火用の薪束を作っています。なので、やたら選別も含め時間がかかってしまう。
上記写真はまだまだつくりはじめですが、
結果として
小屋の袖壁の横にある棚を埋めるところまで作りました。
アウトドア薪ストーブ用の薪束もたくさん作っておかないと。