焚き火用の薪束の準備をします。
だいたい23〜25cmの直径ができるように輪を作ります。
でも結局、薪を詰める際に、少しずつ広げるんですよね。
なのでなんか重い薪束になってしまうという。
問題はこの輪に入れられる
くせがなくまっすぐ
な薪を、扱いやすいサイズに割らなければならないってことですね。
これが億劫です。
太い薪のままで輪に入れても、収まりが悪いですし。
ただ中級ユーザーなら、むしろ太い薪のほうが、斧で割ったり、そのまま火に入れて長持ち薪になるので、伸びしろがあって扱いやすかったりするわけなんですが。