薪割り機のあたりって、玉だらけでこのあたりに割った薪を置くと作業がすごくしにくくなってしまうので、割った薪を全部軽トラの荷台に積んで、それを敷地内移動してパレットの上に積んだ。
たったこれだけだけど、2時間くらい割り続けた成果だ。
枝ばっかりだったから、効率が悪かったかな。
薪としてのサイズは、ちょうどいいですね。
あと、薪ストーブのガラスも掃除しました。ピカピカってほどでもないですが。
ガラスがきれいだと、炎が綺麗にみえて、薪ストーブがより楽しめますね。
BESSのワンダーデバイスとスローライフならぬハードな薪ストーブ生活