冬場って、基本的に焚き火用の薪ってそんなに売れない。
ただ一度に売れる量は多いけどね。
キャンプ場で日中から焚きたい人がおおいから、5束とか購入していかれます。
この薪って、束にして販売しているので、束にしないといけない。
コンテナ1杯とか、ざっくりやりたいんだけどね。
コンテナ持ってきてないお客さんとかいるし、バラで渡そうとすると、荷台にキャンプ道具がもりもりになっていて、バラの薪を置くと荷台の中でしっちゃかめっちゃかになってしまうという事態になるので、なんだかんだ、束にしているわけです。
このくらいの量なら、キンクラでやったほうがはやかったりする。機械をだすと、それなりに面倒な手順がいりますからね。電源とか電源とか薪割り機の移動とか。
ちなみに少し細めにわったりもしています。
焚き火薪に関しては、早めに予約をしていただければそういった対応も可能です。