まだ薪棚が空いているので、山師の土場にまだ雑木(エノキ)があるとのことでそれを買う事にして、ついでに先日購入した山川薪店の玉切りアタッチメントを試す事にした。
とりあえず癖のある曲がった原木があったので先にそれを切ってしまう。
だって「く」の字でしたからね。
このあとに、まっすぐの原木を切る前に、つけてみた。
はい、
バーの中央じゃなくて、できれば少し根元近くに設置するといいですね。
ということで、印をつけていきます。
そのまえに、床に置いて、着けたままかけてみた。
うん、かかるし、落ちない。
いい磁石を使ってますね。
で、
使い心地はというと・・・
うん、
いいですね。
ただ僕はチェーンソーがまっすぐ入らない事を考慮して微妙に短めにしますので、その微妙な調整はできないかな。回っていると、2cm短めとか2cm長めっていう微調整は無理。
ただ優秀なのは、アタッチメントの先についている目印が必ず下に向くように、締めに遊びがあることだ。よく考えてある!
エンジンを切って、外して切って終了。
ちょっと左側にしみったれたのがあったけど、これ以上軽トラに乗せられない!ということでこれにて終了。
お遊びでスライスしたものを帰宅してから乾燥準備をする。
回収した玉はこれだけ。
結構な量になりましたね。
これは梅雨に成る前に全部割らねば・・・頑張ろう。
コメント
玉切りスケールをお買い上げ頂いたばかりか、ブログにてご紹介して頂きありがとうございます。
玉切りスケールはガイドバーの左右どちらにも付けてご使用になれます。
ですが、マイナス2cmや、細かな加減をお付けになりたい時はバーの左側につけたら、 矢(目印)が身体の正面に来ますので、視認しやすいかも。私はそんな風に使っております。
ご参考までに。
こちらこそ、良い物をありがとうございます。
確かにバーを左につけたら入れる調節できますね。
ありがとうございます