玉切り台は、今から6年くらい前に父が作ってくれたんだけど、ずっと山土場に放置していたために、朽ちてきた。
足下部分は腐って、アリに食われた跡がある(アリはいなかった)
まあ、これをインパクトでネジを戻してバラして、木材部分を丸のこで切って燃料にしたり、焚火につかったりすることにした。
まあ、みてくれ。
ボルト部分って、どうやって父がこれを施工したのか分からん。
っていうかボルトが通せるような太いドリルもってるの?
欲しいんだけど。
まあ、スライドして閉じるタイプにしなければボルトにすることもないんだけど
コンパクトになるのってやっぱりいいよね。
焚火したあとの灰の中にくぎが入っているのはよくないので(畑や田んぼにまくので)、ネジはしっかり引き抜いておく。
しばらく切り刻んでから放置乾燥して、ストーブに入れるか、焚火やな。
そして
新しい玉切り代作らないとな。