手羽元のローストチキンを作ることにした。
俺じゃなくて、嫁が。
前日から肉を買って、下味をつけて、冷蔵庫でなじませて・・・
熾はこのくらいのものを作っておく。
針葉樹の熾ではすぐ消えてしまうので、ナラ乾燥薪とかで作る。
オーブンは、ロッジのコンボクッカー
下は下味をつけたたまねぎとじゃがいもをもりもり。底はたまねぎとセロリをもりもり。
底と側面は焦げ目がついても犠牲になってもらうというもの
アンダイアンを外し、ゴトクを入れて、鍋を入れる。
ここから約30〜40分くらい放置。ダンパーは開けておく。
ちなみにダンパーをあけておくので、外では料理の匂いがするそうです。
熾が少ないので、上記の場合35分ほど置いた。
じっくりじわじわ。
ちなみに途中で火力が明らかに足りなくなったので炉内温度を上げるために小さな針葉樹薪を2本ほど突っ込みました。
35分くらいたったら熾をスコップですくって、オーブンの上に載せます。
それから10分・・・
熾をどかして一旦あけてみましたが、もう少しだったのでさらに鍋を入れて熾を載せて10分。
はい
できました。
味付けはクレイジーソルトのみです。
ちなみに3人家族では量が多いので、残ったらそのままカレーになります。
我が家はだいたいこのパターンで翌日カレーを食べるのです。
ちなみに僕の仕事は、鍋の出し入れくらいでした。
最近料理手伝ってないのですよね。