山師から買ったサクラの半分くらいが傷んでいて、傷んだものは値引きしてもらったんだけど、実際のところ、傷んだところは薪として機能はしても火力が落ちたり湿気を吸うので、傷んでいるところを機械でこそぎ取っていきます。
こそぎ取った箇所は、健康な部分も一緒に取る場合があるので焚火要員としてそのまま乾燥して使います。数日放置したら、焚けるようになります。
1時間くらい割ったんだけど、木っ端というかカスが1時間で出来る量の倍以上になった。
上記の他、
このくらい傷んだ肉つきの薪ができました。
このまま放置して自然乾燥して、実家で使ってもらうか、焚火に使う予定です。
こそぎ取ったりする作業があるので、効率が上がらず
1時間くらいでこれだけしかできなかった。玉も半分くらいしか割れなかった・・・
手間かかるからあんまりだなあ・・・
先日サクラ玉を販売したお客さんの事が少し気になったので、もし割ってみたら結構な率で傷んでいたっていうことなら、補填をしようと思う。
もちろん少し多めには積んでいったんだけど。