諸事情がありまして、薪ストーブ屋さんのファイヤーライフ岐阜へ行きました。うちのワンダーデバイスは、こちらでバーモントキャスティングスのアンコールを導入しています。
うちのワンダーデバイスを建ててくれた大工さんともこの薪ストーブ屋さんは相性が良かったので、連携がとれて実に良かったです。
炉台はタイル、炉壁はレンガです。段差がないフラットなのでひっかかってころびません。
煙突も掃除がしやすいスライド式。
最近お客さんの家のストーブがスライドがありながらスライドが機能しないところがありまして(ありえない!!)、このへんちゃんとやってくれる業者さんに頼んでもらいたい。
それはさておき、ファイヤーライフ岐阜は、岐阜県各務原市にあります。
ファイヤーライフ岐阜
http://coto2.jp/
もうそろそろホームページをリニューアルして欲しい。
店内はこんなかんじです。
オシャレなスキャンサームのストーブがお出迎え。
めっちゃ暑い。
これしきの薪なのに、スゴイ暖房効率・・・
あとはグッズコーナー
スチールの販売店もしています。
うちも売ってますぜ。
で
移り変わる住宅機能(高機密住宅事情等)により、縮小されたアンコールの立ち位置・・・
個人的には、
デザイン性、機能、使い勝手、料理等どれをとってもこれが良いんだけどなあ。
だって
料理もできる大きさだし、沢山のものが上に置けるし、触媒付きで熱効率も高いし、
何より
上から薪を入れれるんだぜ。
腰を曲げずに、膝を曲げずに、薪を入れれます。
まあ、どうしてもアメリカンなカントリーなイメージにはなるんだけど。
新しい家の基準の事を考えると、安全性ではスキャンサームにどうしても軍配が上がる。
ところでここの店内、2016年のもので、
今は全然違います。
また撮影しないといけませんね。
あと、
このポスターはどうなんだろう。
煙突掃除のロッドとブラシを持った、DBの戦闘力を計るスカウターを付けた女性キャラクターも何だろうとおもうが、その上のドローンのようなエイリアンのようなものはなんだろう。
しかもそのエイリアンみたいなドローンのようなものの背中にスキャンサームのロゴがあるし。
警告!一酸化炭素
というキャッチに対しても全体的に絵がなんていうかすごいマッチングというか
独特すぎる
いつかこの
女性キャラとドローンの関係
を聞いてみようと思う。