我が家はワンダーデバイスです。
薪ストーブを装置として追加しております。
さて
昨日晩に、ストーブに火をつけたら煙が逆流・・・
なになぜどうしてホワイ
ということで考えてみましたら、昨日は焚いていません。
で
3つの推測
1 鳥が巣を作った
2 すすで詰まった
3 換気扇
2に関しては、一度も詰まったことがないので、考え難い・・・
3は、確かに弱が入っていたのでこれか?って思ったんだけど、いままで弱が入っている状態で焚いてるんで考えにくい・・・
と思っておりまして、とりあえず本当に詰まっているのか、換気扇の影響だったのか、換気扇を切って着火材に火をつけてダンパーをあけて様子をみたら、
最初は煙が逆流しましたが、徐々にダンパーに吸われるようになりました。
まあ、ちゃんと吸うようになったんでそのまま焚きましたが、なんだっただろう・・・ってことで、今朝、屋根に登って調べてみました。
ん〜〜〜〜
こんなもんですかね???
前のシーズンオフの時と比べると、明らかにススが多い気がします。
やっぱりススかな?
鳥が巣を作ってなくてよかったけど。
ススの件ですが、
自宅用の3年乾燥の棚に、見知らぬ針葉樹の薪があるのは知ってました。
父が作った薪のようでした。斧で割ってあるし。
でもそれは、去年のシーズンオフからありまして、針葉樹で1年乾燥してあるから、十分乾燥していると思い、最初に火力を上げる為に使っていたのですが、どうも火力があがらない・・・って思いながら使っていました。
どうやらこれが影響したのかも知れません。
だって、シューシューいってましたし。
針葉樹だから比重が軽いからすぐに乾燥すると考えず、伐採した時期によって、水を多く含んでいたら、1年で乾燥しないのかもしれません。
しかもその薪は2列目にありましたし。風があたりにくいところでしたからね。
風が当たらなかったら、1年では乾燥しないのかもしれない。
ということで、皆さんも伐採時期や水分の含水率を確認しながら、焚いていただきたいです。