たった2シーズン弱でアンコールの触媒が!!!
まあ、みてくださいよ。
2シーズン弱でこれはなんか、どうなんですかね。
実際のところ、
2016年の9月に触媒がボロボロだったのが発覚しまして
それから2016年シーズンを経過し、2017年シーズンが終わるこの頃、半分以上使えない状態という悲惨な状況・・・
以前、イベント時に駒ヶ根のファイヤーサイドで直接聞いたとき、
1 炎の勢いが強くて、火が直接触媒に接触しているのでは
2 1に関連して、煙突からの引きが強すぎるのでは
3 焚いている樹種が、高温になるものばかりを使っているか
という話題が出ました。実際のところ、1〜3まで全て当てはまる感じでしたので煙突ダンパーとかも考えたんですけどね・・・
触媒も高いんですよね。フレックスバーン用は、18800円だったかな。
税別とか・・・20304円(税込)ですか。
高いから直接海外から買ってもいいんですけど
119ドルで
119×106=12614円
だがこれに送料と関税がかかるから、実際のところ1個で買うと、16000円くらいになっちゃう。まあ、5個以上で買えば、リスク分散されるけど、そもそも個人輸入になるから発送事故とか返品がきかないとかそういったリスクのほうが大きいから、14000円で購入できたとして5000円程安くういたとしても、安心感は違います・・・
そりゃ卸値で購入できたら、そりゃ更にリスク軽減されますけど。
といろいろ考えましたが、ファイヤーサイド(とその提携している販売店)から買った方が、なんかあった時のために良いと思います。
ていうか、フレックスバーンなんだから、しばらく触媒なしで焚いてみようと思っています。実践した方いらっしゃいましたら、コメントまたはご連絡ください。
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