はい、
記事も、もう7章までいきました。
本日は、照明編です。
さて、いってみましょう。

とりあえず、室内ですが、ディスプレイしてある棚に向かって、スポットライトをつけています。
基本的にこれで灯りは十分ですが、オフィス的な業務をするなら、下に向かって広範囲をカバーするライトをつけるべきでしょう。
上記写真の照明は
パナソニック LGB54567LE1
スポットライト 配線ダクト取付型 LED(温白色) ビーム角24度 集光タイプ ブラック
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外の駐車場側のスポットライトは
AU45239L 人感センサ付アウトドアスポットライト
LED(電球色) コイズミ(KP)
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正面のライトは、ちょっとオシャレなのにしましたぜ。




オーデリック OG041763LC
エクステリアポーチライト LED 別売センサ対応 白熱灯40W相当 電球色タイプ
http://www.odelic.co.jp/CGI/product/search.cgi?detail=OG041763LC_0_0
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正面のセンサーライトは、
ここでバーベキューとか焚火とかする予定なので、センサーライト機能と常灯機能とを備えているものにしました。
大光電機 DOL-3764XB 屋外灯 スポットライト ランプ別売 人感センサー
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別売りの電球は
大光電機 DP-38669W (LDR12N-W)
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このランプを選んだ理由というのが、
他にもその機能あるよ
って言われるかも知れませんが、
1 常に灯りがついている状態
2 人感センサーで灯りが着く状態
この2種類を電源スイッチで使い分ける事ができるってことです。
(本体スイッチではない)




この
大光電機 強制ONモード
というのが魅力的です。
一度電源をスイッチで切り、3秒以内に電源を再び入れると、強制ONモードとなって、1時間のあいだ、あかりが付き続けるというものです。
これで夜も焚火のあかりがちいさくなったときや片付け時、あかりをつけることができます。




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コメント
正面のオーデリックのライトは同じものを使ってますが、大雨ん時とか中に水がたまるのでコーキングしといた方が良いですよ♪
本体はコーキングはしてますが、ライトの方?