山の薪棚って、半分くらいの棚はもう自宅用になっている。
逆に自宅横の庇の棚が、一部売れ残ったり、整理して行き場のない商品用の薪を一時的に入れて、そのままになっているところとかある。
まあ、一応整理してはいるけどね。
この棚、横棒がポールの下にあるんだけど。
山からの土がさがってきて、薪につきそうになっている。
長い横棒の下には木がかましてあって、しなって曲がらないようにはなっているんだけど。
これを
ポールを上にした。
ついでに水平もとりました。
結局水平をとろうとすると、大改造になってしまいました。
見た目わからないけど。
ということで、ここには自宅用の薪をどんどんん入れていきます。
桜とか雑木とかがメインですが。