年末にやっていらっしゃる方も多いと思いますが、薪ストーブのガラスを磨くと、気持ちも何か新しくなります。
なんていうか
新しいパンツに履き替えた気分
になりますよね。
ということで、ガラスをきれいにしました。
私は専用のクリーナーを使っていますが、ススが付いている場合は、水をつけたティッシュに灰をつけて磨くときれいになります。
これはススが酸性であり、灰がアルカリ性ですので、中和されるというわけです。
にしても、ドアのロープをそろそろ替えたい。
磨いたあとは、炉内もよく見え、炎の演出もより楽しめます。
薪ストーブが生活の一部になると、このガラス磨きの回数も減ってきてしまいますが、こういうのってモチベーションに大きく影響するので、できるだけ続けていきたいものです。