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（重要なお知らせ）
豚は生で食べるのはNGです。E型肝炎ウイルスに感染するリスクがあり、重篤な肝障害を起こす可能性もあります。また、サルモネラ菌などの細菌による食中毒のリスクや寄生虫の感染事例もありますのでご注意ください。
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いつの間にか５弾になりました。
さて
生ハムですが、次は燻製の工程です。
っていうか実際のところ、燻製するかしないかはお好みなんですけど。
ぶっちゃけ。
私がとあるSNSで以前、幻の生ハム職人として活躍していた頃、
（本当に幻だったという）
燻製なんてしませんでしたからね。
さて
今回はやります。
燻製やります。
ピートも、ありますし。
５年位前に買ったものですが、鉱物みたいなものだから、腐りませんし。
っていうか泥炭って、炭素なの？有機物なの？
よくわかりませんが。
とりあえず焚き火をしないとはじまりません。
この焚き火で、備長炭に火をつけて、そいつをピートの上に乗せて焼いて燻すという算段です。
実際、うまくいきました。
ほどほどなかんじです。
準備OK
燻します。
いぶさります。
この量では、２時間もちません。
２回にわけて、つけてやりました。
わかりにくいですが、いぶさってます。
煙はわかるかな。
２時間たったら、取り出して粗熱をとります。
とらないと冷蔵庫に入れられない。
続く
