早速山土場から玉切りした枝とかを割りました。
ここいらはすぐ割れるようにあらかじめマシンの横に並べておきました。
うちはナラ、カシのほかに、ケヤキも選木にいれておりますのでご注意ください。
まずはでかいカシから割って行きます。
基本的に傷んだ薪は自宅用の薪になります。
そして
雑木はまだ棚が確定していないので、保留にして適当に積みます。
ところで
乾燥途中ですが、皮とか木っ端とか欲しいひと、袋もってきて取りにきていいですよ。
ただいまんところ数に限りがありますが。
あとさ、上の写真のUV対応の土嚢袋、コメリでもう売って無い。黒いのはあるけど、中身が透けて見えないと皮なのか木っ端なのかわからない。
この土嚢袋、最近どこにも売って無いので、ちょっとこの結一産業さんに電話で聞いてみた。
最近は黒いタイプを推しているとのこと。
1 黒い土嚢袋は、試験として1年試験をしている。耐用年数としては2、3年はいける可能性が高い。
2 UVブルーラインは試験はしていない。黒と同様かどうかは不明。
でもさ
土嚢袋って、どこが一番もろいのかというと、縛る紐のところなんですよね。ここがすぐ紫外線で粉々になってしまう。
これにたいして、結一産業さんのUV土嚢袋の紐は、どちらもポリエチレンで出来ていて丈夫で且つ紫外線にも強いとのこと。
これを買う事にした。
っていうか、50枚買ったら何年もつんだよ・・・
毎年20枚は使うけどさ。