去年、ハローウッズでワークショップに参加した時に見たMS462なんだが、261よりパワーのあるマシンとして、ちょっと候補に入れている。
いまだにインジェクションモデルの500iはまだ試し切りができるっていうイベントがあるっていうくらいで市場にでまわっていない。(カットオフソーはインジェクションモデルは販売している)
まあ、新商品って、出てから徐々に改善されていくので買うにしてもちょっと待ってからのほうがいいとおもうけど、薪を作るくらいの作業でかなりオーバースペックだしそもそも予算オーバーだろうから。
で
まだ手が届きそうなのが、
これなんだ。
もちろんうちはスチールの代理店をやってるので卸値で買えるっていうことでも、そんでもそこそこ高い。
https://www.stihl.co.jp/ms-462-stihl.aspx
っていうか70ccクラスってだけでも既にオーバースペックな気が・・・
261が50.2ccなんだけどね。
定価が261が126000円(税別)に対し、462は215000(税別)
やっぱりキツいな〜
っていうか標準バー63cmか。
大径木を切る機会が増えたから、いいとは思うけど。
そもそも50cm以上の原木を切る機会が増えたっていうこと自体、なんか異常な気がするが。
ということで、
ちょっと検討します。
ただこれだけはいえることなんだけど、メンテの際の料金、部品の価格、チェーンの価格、バーの価格どれも261と比べるとかなり高いっていうことだけは確か。
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