割ったばかりの35cm薪を乾燥薪があった棚にどんどん入れていく

割ったばかりの薪は、水分がこれからガンガン抜けて行くので、しばらく放置して少し乾燥させていくと棚が崩れにくいといわれていますが、もう朝から1時間ちょっと割ったものがこのくらいありまして・・・

割ったばかりの35cm薪を乾燥薪があった棚にどんどん入れていく

これらをすぐに積んでいきます。

割ったばかりの35cm薪を乾燥薪があった棚にどんどん入れていく

こんなかんじ。早速1列うまってしまった・・・

これを35cmなら5列やってここがようやく埋まるんだけど、40cmなら4列、35cmなら5列ってことになって、

やっぱり地味に仕事が多い。

まあ、需要があるから作るし、クッソでかい玉とか40で切ってられないから35cmとかにしてるんだけど、やっぱり微妙に仕事が多くてしんどいんだよなあ。

ただ去年から確実に今までの薪づくりの雑さはなくなってきている。

アンコール基準で作ると、どうしてもやたら長い薪ができるときがある。

太い薪はまだなんとかなるが、長い薪はアカン

ってことで、今シーズンは長い薪を見つけたら避けて自宅用にしておりました。

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