割った薪をようやく棚に積む。サクラとナラが混在してしまいましたが。

そろそろ割った薪を棚に積む事にした。

ただ、ナラとサクラが棚に混じってしまいました。仕方ないんだけど。まあ、色とかで分かるんで２年後はそのへんで区別します。

さすがにナラとサクラの違いくらいは分かるようになりました。

そういえば、気がついたんですが結構な樹種が頭に入っている。断面や皮を見て判断できるし、臭いとかも参考になったりする。あとは比重か。

初心者の皆さんも、徐々に覚えて行きますので、

これは何の木？

といった疑問や興味を持って木と接していただけると良いと思います。

さて、

薪の件ですが

こうなってるのを・・・

こうしました。

で、ですね

まだこんだけ残っていて、もう土場の棚がいっぱいな件。

仕方ないので、庇の棚を無理矢理あけまして

１立米あいた。ここにサクラの薪をつっこみます。

はい突っ込んだ〜！！！

はい、そうです、まだ全部入りません・・・ので

庇の中にこうやって乾燥することになりました。

空いた棚ができたらこれを突っ込んで行く予定です。

そして最後にこれだけの生ハンパ薪が残った。全部堅木。

これはしばらく放置して、涼しくなったらコンテナに詰めて乾燥することにします。

っていうか今年はハンパ薪多すぎ。