またまた崩れそうな棚の調整と、針葉樹焚き付けの収納

徐々に乾燥が進んできまして、一度崩れた棚がまた崩れそうになってきましたので、木槌で押し込んでやりました。

施工前

またまた崩れそうな棚の調整と、針葉樹焚き付けの収納

施工後

またまた崩れそうな棚の調整と、針葉樹焚き付けの収納

ちょいわかりにくいですね。

でもこれでもだいたい5分くらいたたいたんですよ。

これをちょこちょこやっていかないといけません。落ち着くまで。

あとこのほか、薪の移動ですが

以前割った焚き付け

焚き付け作り

これを

また一度デッキに並べまして

またまた崩れそうな棚の調整と、針葉樹焚き付けの収納

だいたい3日くらい経ってから、自宅の庇兼薪棚に突っ込んでやりました。

またまた崩れそうな棚の調整と、針葉樹焚き付けの収納

乾燥が進むように、横に多めに入れて風が通るようにしています。

今年の冬にはよく燃えてくれるといいなあ。

ちなみに乾燥が進んでいないと、焚いた時にガラスが水分で曇ります。

ということで、しっかり乾燥させて、冬に備えましょう!

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