【熱中症】真夏の薪作業は熱中症にご注意を

つい先日、熱中症の記事をかきましたが

熱中症予防
夏場に薪作業をする際に必要な熱中症対策。 これについてちょっと書いてみようとおもいます。 かくいう私も、何度か薪...

見事に私が熱中症になりました・・・

日曜日の作業の時、

崖の上の現場

この現場です。

正直、この上にある玉や割った原木を降ろすのが大変なのです。

トラック横付けできたらどれだけ楽か・・・

ということで

家にぶつからないように

降ろした玉が家にぶつからないように、アルミブリッジをもってきています。

こうやって立てて、家にぶつからないようにバリケードにしています。最初は板を考えたのですが、こっちのほうが軽くて丈夫。板だと前と後ろに杭刺して立てないといけないけど。

樹種は最高

樹種は最高

はい、樹種と質は最高の部類です。

だってさ

樹種は最高

これですよ。

これをスチールのMS261で40cmでぶった切っていきます。

この日は朝8:30から12:00までの作業でしたが、途中で十分に水分をとってましたが熱中症になったようで、夜までずっとしんどくて暑くて頭痛もしてということでちょっとしんどかった・・・

休憩を陰でしっかりとりながら、無理しないで作業をしていただきたい。僕もそうします。

この日の成果はひとりあたま

この日の成果

このくらいでした。

あと3日くらいで全部片付くんじゃないかな〜とか考えていますが、人数と天気次第っていうところもありますね。

人数はもちろん多ければ疲労も軽減されますし、作業効率も早い。(ひとりあたまの量は減りますけど)

天気はやっぱり風が多少あってくもっていれば、体調不良になることもないと思いますので、休憩の数もそれほど頻繁にとらなくていいとおもいますし。

ということで、これまらまだまだ雨が続くようですが、皆さん薪作業をする際は注意してくださいね。

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