増設するスタイルの単管パイプの薪棚づくりでいくつか失敗しました。まとめっていうほどではありませんが、いくつか失敗しています。
- パイプの連結を固定部から離してしまったこと
- ポリカを裏返して使ってしまったこと
- ポリカの重ね方をミスったこと
- 最後のポリカが張れずしみったれたこと
まあ、おおきくはこの4つです。
パイプの連結を固定部から離してしまったこと
これは、ボンジョイントというのを使ったんですが、接続部を荷重がかかるところにしてしまったので、接続部からズレが多く生じたっていうことです。
こんなところじゃなくて、もっと縦ラインの近くにすれば、ズレもすくなかったしパイプもしならなかった。まあ、下にブロックとかをかませてたゆまないようにはしたけど。
こんなかんじに。
ポリカを裏返して使ってしまったこと
これは痛恨のミスでした。一番最初に張ったポリカを逆にしてしまった。しかも向きも逆だった。このおかげでしばらく張り方もミスを起こして、終わってからそれに気がついたとか・・・
シールが下に向かってる・・・
これは
このように、シールがある面が太陽面なのだ。
ポリカの重ね方をミスったこと
上欄の施工ミスのおかげでこうよ・・・
ポリカの張り方が逆向きになってしまってる・・・
2山半かぶらせているので雨漏りはないけど、完全にミス!
しかもなおせない・・・(ひっくりかえすと山と谷が逆になるので)
で、途中からきがついて、途中からはこうしました。
これが正しいです。
最後のポリカが張れずしみったれたこと
これは以前にもブログでかいたように
最後が実に中途半端になってしまった件。
おかげで冬まで新品のポリカを置いておくことになってしまいました。
とまあ、こんなかんじです。
ほかにも、
インパクトの先端を交換しなかったためにミスを連発してポリカに穴をあけてしまったり(補修したけど)
縦パイプをケチって、残った材木でやって
バキっとやったりとか
まあ、俺くらいしか起こさないミスはこれだけど、こういうのには注意してもらいたい。
ファイヤーサイド FIRESIDE 2×4ログラック スライド YFW
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