6月から雨が多くなるので、当然湿度も高く、乾燥させている薪が濡れる機会も多い。
このタイミングになると、薪からきのこが徐々に生えてくるタイミングにもなります。
雨に濡れなくても、湿度が高いと、きのこは生えることがある。
きのこが生えるのはごく自然なことなんですが、見た目が悪くなり商品価値としては下がりますよね。まあ、薪としての性能はほとんど変わりませんが。
傷んだところは腐食が進むので、その分火力が正常なものと比べ微妙に変わるとは思いますけどね。うちでもキノコの生えた薪を焚いてますが、燃料としてはほとんどその差を感じる事はありません。ガッツリ腐っていてカッスカスなやつはさすがに差が出ますけど。
横道それましたが、
シート乾燥でやってる薪を、棚に移動します。
結構入る・・・
で
あとはコレだけ残った。
この棚の薪は、新しくパイプで作る棚に収納しようと思います。
急がねばね。