枝のつきっぱなしの薪をそのまま棚の上のほうに置いて乾燥させちゃったとき、
ストーブに入りそうにない乾燥薪ができちゃったりしますよね。
まさにこれが典型的な例。
まあ、見てくれ。
当然、上からは入らない。
小生
大きくて入んない
と言われたことはいままでありません。
そんな日本人男性の標準的ともいえる私なのですが、この薪を入れるには、横から入れるしかありませんでした。
で
なんとか入りました。
こういった枝つきのって、チェーンソーでこの枝を切るのって結構危険なんですよね。
なので通常はこういうのってノコギリとか、ジグソーとかで切るんですが、まあ、ストーブの中に入ったわけですので、まあ、良しとします。