35cm薪を割ってから一時乾燥するために1週間ほど置いておいたんですが、割と天気がいい日や風の日が続いたからか、片方だけ収縮して崩れてしまいました。
そこでそろそろということで、棚に積むことにした。
そんなに多くはないんですけどね。
これが
こうなった
まだまだ足りない。
というか、
原木が完全に足りない。
3トンほどシーズンが終わる前に買わないといけないんだけど、売ってくれる山師がいないのでどうにも進まない。まいった。
っていうか、去年もそうだったけど、今年もそんなに薪は売れなかった。
まあ、前シーズンが暖冬だったから、残った薪を今シーズン使ったから需要がなかったのではと思われるけど、これが続くようだったら、薪事業は収縮するしかないかなと。埋め立てた土地の固定資産税がメリットを上回ってしまいそうだし。