薪の納品時、新しい棚を開けたときは、必ず含水率を調査しています。

薪の納品時、新しい棚を開けたときは、必ず含水率を調査しています。

一応、必ず2年乾燥の棚しかあけないようにしていますが、それでもうちの薪って、デカいのでお客様の煙突を詰まらせてしまう可能性は避けたい。

ということで、いくつか機械で割って、含水率を計っています。

薪の納品時、新しい棚を開けたときは、必ず含水率を調査しています。

バキっと割って

薪の納品時、新しい棚を開けたときは、必ず含水率を調査しています。

割れた所にブッ刺す!

10%で良好です。

ナラで2年乾燥で10%とか、15%くらいでもいいんですけど、いい感じです。

ちなみに、この含水計、ファイヤーサイドのやつと同じなのですが、電源スイッチが簡単に入ってしまい、すぐに電池がなくなるので、普段は

薪の納品時、新しい棚を開けたときは、必ず含水率を調査しています。

こうしています。

正直いうと、この商品に関してはこのスイッチが勝手に入ってしまうのは欠陥だと思っています。

個人的には、少し高くてもコンパクトでそういった間違いがないスチールの含水計をオススメしています。まあ、うちはファイヤーサイドのか、スチールのしか扱ってないんですけどね。

お店には、在庫2個ほどありますよ。

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