タイトルのとおりです。
最近は夜12時にボンボンに薪を入れても朝寒いので、深夜3時に置きて入れてる件
クッソ寒いですわ・・・
ということで、ストーブの前で横になって寝てしまい、夜中3時や4時に起きる時以外は、いつもだいたい12時に就寝するので、そんときボンボンに薪を入れて、しっかり燃えて温度が上がってからダンパーを閉め、空気をそこそこ絞っておくんですが、朝になると外気の影響か、ちょっと寒いんですよね。
そりゃ12時でも焚いたときと焚いていないときとではこれまた大違いなわけですが、より気持ちよく起床したいわけで、最近は夜中の3時に目が覚めたときはできるだけまた薪を突っ込んでおります。
12時に入れて、3時っていうタイミングは、まだ熾きが赤々としておりまして、普通に薪を載せるとすぐに燃え移ってくれるので、それほどダンパーを締めるまで時間がかかりません。
で、朝6時過ぎに起きるので、まだバンバンあったかいわけなんですね。
ただこれ癖になってしまうと大変です・・・
ところで昨晩は
ちょっと入るかな〜?
って思っていれた薪が入らなくて、少し飛び出たまま、ダンパーを開けた状態でしばらく焚くことになりました。
皆さんも無茶しないでね。
で
夜中3時、
また置きた時にガッツリ入れて就寝。
薪の消費がハンパないんですが、
実をいうと販売用の薪のうち、キノコとか菌が生えて見た目の悪いロスのものを焚いています。
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