私はガチで営業している薪屋さんではないので、水分の多い夏の原木の入荷も止めまして、もうそろそろ岐阜も梅雨なので、薪割りから数ヶ月解放されたい!
そうは思っているのですが、薪づくりって楽しいですよね。
個人的には、
薪ストーブの魅力の多くは、薪にあるのでは
そう思っております。
そう思いませんか?
ところで薪ストーブあるあるというか
薪作りあるある
を考えているんですが、
さきほどは休みたいとか言いましたが実際のところ気持ち的には
原木ウェルカム
なんですよね。
ただもう
うちの土場に割った薪を置く場所がないから片付くまで生産はストップとなります。
まあ、タイトルどおり、
土曜朝も、日曜朝も、月曜朝も割り続けています。
この焚き付けは、友達と山にいって皮のめくれたのを取りに行ったもので、自宅用です。
こころなしか、今までつくってきた焚き付けより太いです。
薪割り機は、電機100Vの7トンです。焚き付けやガッツリでかい玉じゃなかったらこれで割れます。枝なんかは楽勝です。申し訳ありませんがこれは取扱を卸屋がやめてしまって、廃盤になっています・・・
http://www.hondawalk.jp/hp/produce/item/log_ph_el7t.html