以前、コロンブスの卵とかいってましたが、
薪ストーブ導入にあたり、それに伴う器具の購入ってスゴくアレですよね。
チェーンソー
チェーンソーオイル
燃料タンク等
薪棚
斧
その他安全装備
まあ、安くみつもっても、10万円くらいいくでしょう。
これをなんとか経費にできないか・・・
今年から青色申告ですので、
10万円以内に納めて、「消耗品」と言い張ることもできますが、
税理士に
「5万円以上の消耗品ってなに?」
と聞かれた時に
「チェーンソー」と言う勇気はないので、
「薪販売事業」
を形式上(実際に販売します)することにしました。
そうすれば、赤字だろうがナンだろうが、
それに伴う、必要な購入物は全て経費となります。
ただ、本当に事業として成立させないといけませんので、
購入してもらう方を確保して、実際売上を作っておかないといけません。
販売用ホームページもテキトーですがちゃんと作りますよ。
親父もこれについては手伝ってくれるとのことで、十分な乾燥が終わる2年後には
販売を始める予定です。
さて
ということで
グレンスフォシュ・ブルークス 薪割り鎚 ショート
¥17,640
楽天
を買いました。
薪仲間さんのオススメでもあり、日本人向けに作られた、ファイヤーサイドの提案品です。
この斧の良い所は、斧と柄の間に鋼のガード?がついていること。
日本人の体格にあわせた柄の長さであること。
斧の切れる方の反対側がハンマーとしても使える形状であること。
素晴らしいです。
これと
親父が、山で切った木を運ぶのに必要と言うので、トングを買いました。
ファイヤーサイドさんのオススメのトングは、
バーコ社の
バーコ トング(ラージ) sn1423
¥10,290
楽天
これなんですが、ラージといいながらも、27センチまでの対応なので、
ここは
ハスクバーナの30cm対応のものにしました。
こっちのほうが安いんですけどね。
ハスクバーナ 木材トング 30cm径 5743876-01 【おしゃれ おすすめ】 [K43]
¥6,330
楽天