この数年薪を販売していて微妙なトラブルがある件 その3

その3にまでなってしまいました。

あとはお客さんが必要以上の物を要求してくるっていうケースですかね。

ある程度は私もサービスでつけることはつけてますけど、

付き合いの長い常連さんと新規のお客様とでは扱いは同じにできないです。

たとえば常連さんはサービスでつけている乾燥木っ端とかはたくさんある時は1立米に対して通常1袋なんですが、2袋つけてあげたりします。

サービスでつけているものなので、あくまで私の好意なんですけどね。

以前注文時にサービスの木っ端や焚き付けをたくさん欲しいっていう連絡があったので、

木っ端はサービス品で販売用ではないので、通常お客様1立米に対して1袋となります。ただ、焚き付け用の針葉樹の薪は販売できますよ

って連絡を入れたらお金かかるならいらないですって連絡がきたことがある。

う〜ん

タダでもらえるならたくさん欲しいっていう気持ちはわかるけど、メンタルがすごい。

あと、玉の販売の時も結構言われます。

1立米の単位が微妙なので多少はサービスで少し多めにしたりしますが、雑木を購入したお客様が選木のナラが敷地内にあるのを見て、

これいくつかもらっていいですか?

と言われることがある。

余裕があれば1つくらいはサービスでつけてあげたかったんですが、要求されたのが他のお客様の予約分だったのでお断りしました。その代わり、20CMくらいの半端のナラを数個差し上げました。

一応うちも会社やってて商売でやってるんで、お客様の要望にはお応えできたらいいんですが、できることとできないことがありますのでご容赦ください。

空いた棚にヒノキ玉とかすウェディッシュトーチとかを整理して詰め込む

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