我がワンダーデバイスフランクフェイスは、
追加デバイスとして薪ストーブをつけています。
といっても、BESSに薪ストーブの発注をしたのではなく
引き渡しが終わってから、他の業者に設置施工をしてもらっております。
まあ、地元の業者に頼みたかったこととかいろいろ要因はあるんですが
結局はサービスで選びました。
まあ、当時は薪集めに不安がいっぱいだったのと、
チェーンソーの扱いに極めて不安を感じていたのですが
いまや薪は少量ですが困っている人に販売枠を設けて販売もして
薪割り機、薪割り道具の販売や
チェーンソーに関しては、スチールの取扱店になってしまいました。
それでも、
友達や相談を受ける方は割と薪難民が多く、
まあ、特に1年目って言う人が多いのですが、
サポートしている次第です。
薪づくり道具、薪に関しては何か協力できたりするかも
しれませんのでお悩みの方、←のメールまでご相談ください。
さて
ところで
怪物くんのお父さんの怪物大王の笑い声が「ゲボハハハハ」
だったような気がするんですが、僕の気のせいですかね?
ようやく雪が降って来て寒くなって売り上げが伸びたり、
雪があって成立する商売に携わっている方から安堵の声が
あがっているようですね。
名古屋の味噌煮込みの山本屋さんは、暖冬で客足が若干緩慢だったのが
急に寒くなったおかげで繁盛しているようです。
よかったですね。
農家の方は暖冬のおかげで野菜が育ちすぎてしまっているようです。
親父がやってる畑も、野菜が大きくなりすぎると言ってました。
最近は家に帰るとだいたい嫁がストーブをつけていてくれてるんですが
たとえば
夜8時帰宅して
9時 中薪を2~3本ほど入れる
10時
11時 中薪を2~3本ほど入れる
12時
1時 中薪を4本ほど入れて寝る
2時
3時
4時
5時 熾きに針葉樹を乗せて炉内の温度を上げてから
中薪を2本くらい入れる
6時
7時
8時
といった具合なんですが
この6時の地点の家の温度が明らかに
以前と比べ寒い。
っていうか快適な朝を迎えようとすると、4時か5時に起きて
薪を足さないといかんくなった。
僕が煙対策の為に乾燥の進みすぎ傾向のものを使っている
からかもしれないし、煙突が長過ぎて引きが強すぎるのかも
しれませんがどうも火もちもわるいんですよね。
みなさんはどんな感じで焚いてますか?
ちなみに俺は基本的に家の中では
冬でもタンクトップとトランクスで生活しています。