山師の土場は、何箇所かあるんですが、朝の5時とかからでもチェーンソーが回せる土場に、カシは置いてもらっている 。
ただここでチェーンソーで大きな怪我をしたらきっと俺は死ぬ。
木を倒しているわけじゃないから、事故率はそれほどでもないけど。
そのくらい寂しくわかりにくいところなのだ。
なので、その土場に関しては、家族に場所を連絡してあり、帰りが不自然に遅いと、調べてもらうことにしている。
さて、土場の様子ですが・・・
うん、割とあるね。
トラック2杯くらいかな。
枝なので、手間がかかる。1時間くらいかけて
このくらい切った。
やっぱり夏の木はみずみずしい。
そして水が含まれているので、重い。
水が滴り落ちる。
断面は綺麗ですね。カシっぽい。実にカシっぽい。
トラックに半分詰んだんだけど、
実のところ、もうチェーンソーがかからなくなったのだ。
あと汗ダク。
残りはこれだけ
盆休みに、体調のいい時にちょこちょこ行って切ろうと思う。
で
玉にしたのって、この夏に割ってしまうか、10月の半ばくらいまで玉で放置して、秋に割るか、どうしようかね。