早速だがまあ見てくれ
自宅用の薪って、もらいものの樹木が多いので、結構傷んでいるものも多い。
こんなのは代表的なものなんだけど、
まあ、乾燥したら燃えるからいいか
って思っていると、2年乾燥したわりに全然燃えなかったりする。
下手すると鎮火する。
それはなぜか。
腐ったスポンジ状というか、粘土状のところは、湿気を吸うから
なんだ。
なので、雨の日に薪を外からとってきて、火付けをしようとすると全然火が着かなかったりする。この場合、入れるなら十分に炉内があたたまってから入れるのがベストである。
ちなみに焚き付けの下にこんなのを置くと、大抵鎮火する。鎮火しなくても、ちゃんと火が着くのに時間がかかると思います。