今年の夏は暑かったんですが、キャンプ場に行く人って多かったのでしょうか。
岐阜市近郊では、キャンプで薪を使うっていうよりも川原で焚火をしたいから使いたいって言う人が多いと思う。
で
問い合わせがチラホラありましたので、キャンプ用薪の準備をすることにしました。
1束は直径25cmの針金を使われますが、針金だと耐久性はありますが手をケガしたり捨てにくいので、テープにしました。
だいたいの規格サイズで切っていきます。
約直径25cmでそろえます。
ここからパンパンにつめこむので、これ以上になるのは間違いないです。
(なので拡げられるため、少しのびしろを作ってあります)
ワンダーデバイスのデッキに、乾燥薪を持ってきます。
写真は2年乾燥のナラ・カシです。
サクラもできますが、値段は同じ(手間が同じだから)だし、火持ちが悪いのでオススメできないかな。香りは出るのでこだわる人はこだわってもらっていいけど。
はい、この薪ですが
もともとバーモントキャスティングスのイントレピットとか、ピキャンオーブン用とかに作った35cm薪(そんでも37cmくらい)。40cmまで少したりないのでおまけをつけますよ。
詰め込んだ状態で、25cm。いい感じです。
とりあえず、5束作りました。
この樹種だと、だいたい1束が8キロくらいと言われています。
参考は、下なねたブログのエコエコ薪ストーブのウエノさん
http://ecoecomakistove.blog119.fc2.com/blog-entry-967.html
とりあえず
他に参考としては、1束で1〜2時間もつといわれています。
ただこれは参考のひとつで、風があったりすると消費は早くなるし、薪をくべるタイミング等も影響します。ただいえることは、少なくなって困るよりは、多めにあったほうが安心できるといえます。
うちで薪を購入すると、
だいたい1束の半分くらいはおまけでつけます。
あと木っ端と針葉樹も少しおつけします。
No8 焚き付け用薪(護摩木)特大容量 携帯焚火台用 長さ約24cm前後 宅配100サイズダンボール箱入り〔産地〕長野県
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